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インドホシガメ

カメ目リクガメ科
メインフォト
プロフィール
インドやパキスタン、スリランカなどの乾期と雨期に分かれた林や砂漠の周辺にくらしています。雨の多い雨期は活動的で,水が少ない時期は朝と夕方を中心に活動します。雨が多い季節に恋の季節がやって来て,メスは毎年10~15cmの産卵穴に1回あたり最高10個(平均2~6個)の卵を数回産みます。卵は約110〜150日でふ化し,生まれた子どもはその時から一人で生きていきます。
何年(なんねん)()きるの?
20~30年以上
身体測定(しんたいそくてい)してみると
甲羅の長さ 最大で38cm
(ぼく)仲間(なかま)
リクガメという主に地面の上で生活するカメの仲間です。
インフォメーション

こんなことをします

■ 産まれた時の大きさ
甲長3~4cm 体重14~20gと十円玉2つ分ぐらいです。
■ ふ化したときの様子
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(ぼく)のからだ

■ 名前の由来
甲羅の放射状の斑紋が星のように見えることから、ホシガメと呼ばれます。
■ メスの方が大きい
オスよりもメスの方が大きくなります。
■ 卵はだ円形
卵はだ円形です。左の丸い卵はアカアシガメの卵です。

こんなものを()べてます

【一日のごはん】
小松菜、サニーレタス、ヌキナ、リンゴ、トマト、蒸しニンジン、固形飼料を与えています。

一日(いちにち)行動(こうどう)

朝、温度が上がってくるまでじっとしています。体が温まった後、動き始めます。10:30にエサを与えるので、すぐに食べに寄ってきます。夜は隅の方で寝ています。
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参考文献(さんこうぶんけん)&おすすめの一冊紹介(いっさつしょうかい)

(ほか)動物園(どうぶつえん)のインドホシガメ

子どもゆめ基金助成活動
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